舞台で使う煙について

スモークマシーン

【スモークマシーン】
スモークマシーンは、舞台全体に特殊な液体を使用し霧状の煙を発生させ、照明やレーザーなどの光の筋を効果的に見せる装置です。場合によっては、煙感知器(火災報知器)が作動してしまう恐れがある為に、必ず警報器や煙感知器を一時停止する申請を会場にして下さい。
また、使用するスモーク液の種類(危険物か非危険物)によっては、事前に会場の所轄の消防署に禁止行為の解除申請が必要な場合があります。

【危険物と非危険物の違い】
■危険物(油性)に該当するスモーク液を使用する場合
 所轄の消防署への[危険物使用禁止行為の解除]の申請が必要です。
 [危険物使用禁止行為の解除]に必要な書類
   ・スモーク液の試験結果報告書
   ・スモークマシーンの取扱説明書のコピー(必要な場合もある)

危険物第2石油類引火点20℃以上 70℃未満
第3石油類70℃以上 200℃未満
第4石油類200℃以上

■非危険物(水性/水溶性)のスモーク液を使用する場合
 所轄の消防署への[危険物使用禁止行為の解除]の申請は不要です。

非危険物プロピレングリコール
(保湿液や乳化剤の原料、食品・衣料品としても利用)
(水性/水溶性)エチレングリコール
(溶媒・不凍液・合成原料 → 毒性もあるので注意)
グリセロール
(別名:グリセリン、保湿剤・潤滑剤・甘味料・保存料)