舞台で使う煙 機器編

Fog :スモークマシーン(煙)

電動のポンプや炭酸ガスボンベを利用し、リキッド(液)をタンクから加熱するヒータへと送り、液体を気化させる機種。
・リキッドは水溶性と油性の2種類の機器があるので、注意が必要。
・また、加熱する為にヒータを使用前に温める、ヒートアップが必要。
見た目もしっかりと白い煙が出て、リキッドと使用する空間によって異なるが、滞留時間は大体10分〜15分程度。
一部、水溶性のリキッドの機種では滞空する煙が独特の匂いの物もある。(好き嫌いが分かれる)
この匂いを抑える為に、専用の香料を混ぜて使う事も出来る。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 1-e1597475170416.pngスモークマシーン
コンセプト
油性リキッド
炭酸ガスボンベ
ROSCO
水溶性リキッド
コンプレッサー
Viper
水溶性リキッド
コンプレッサー
Tiny/ミクロ
水溶性リキッド
コンプレッサー
バッテリー駆動もある
Hazer:ヘイズマシーン(霧)

水溶性リキッドをコンプレッサーで送り出し、微粒子まで圧縮する事でミスト状(霧状)にさせる機種。出てきた煙は微細な状態なので、光が煙に当たるまで空気中では見えにくい。
気化にはコンプレッサーを使うので準備時間は短い。DMX制御で遠方制御も可能な機種。
コンプレッサーの音がやや大きいので防音ケースに入れたまま使う。
ミスト状の煙は、浮力が弱い為に比較的長時間滞留する。

ただし、コンプレッサーに霧状にしているだけなので、セットや照明灯具に当たると、リキッドに戻る場合があり、ムービングライトなどの精密機器の内部に付着して故障の要因となる為、最近は余り使われない。

DF(ディフュージョン)
UNIQUE
ATMOSPHRE
Fazer:フェザーマシーン(煙霧)

比較的新しいタイプのスモークマシーン。
スモークマシーン機能とヘイズマシーンの扱いやすさを足し合わせた機種
危機的には、スモークマシーンなのだが出力される煙がヘイズマシーンの様なミスト状(霧状)の煙になる。
コンプレッサーでの拡散ではない為、静音性が高い。

ANTARI 社 F1/F7

外部のサイトになりますが、比較的1ページに上手くまとまっているサイトが
コチラ(サウンドハウス)になります。また、一部購入も可能です。